こんにちは!WEBプロデューサーのオガです。

今日から仙台も海開きということで、深沼海水浴場や菖蒲田海岸は賑わっていたようですね。梅雨明けも間近で、本格的な夏ももうそこまで来ていますね!仙台の夏は短いので、出来るだけ仕事のない日は海に行きたいと考えているこの頃です。

今日、仙台新港に行ってきたところ、海水浴場ではないのに一般のお客さんや子供が波打ち際で海水浴を楽しんでいました。ここ仙台新港はサーフィンのメッカで、沖合ではサーファーがたくさん波待ちをして、波に乗って楽しんでいます。

いつも夏になると思うのですが、海水浴場ではない場所で泳いでいる人達は本当に海の危険性を分かっているのかな?って疑問に思います。子供を泳がせている親は、どんなに泳ぎの達人なのだろうか?といつも不思議に思ってしまいます。

僕は20歳からサーフィンを始めて、10年以上波乗りを一番の趣味として海と遊んできていますが(冬も海に入っています)、未だに遊泳禁止の海で海水浴をするだけの自信はありません。まぁ、小学生の時に沖合まで泳いでいって力尽き、溺れて海底まで沈んだことがあったりするからかも知れません(笑)この時は本当にやばいと思いましたが、海底の砂を蹴って光の射す方へ泳ぎ海面までなんとか戻ることが出来ました。(隣で友達も溺れてました)

サーフィンを始めた初心者の頃も、よく沖合まで流されて死にそうになっていて、海の怖さを実感しました。だいぶ上達した今でも、頭以上のダンパーの大波(ものすごい力です)が目の前で崩れた時には、ドルフィンスルーも一切効果がなく(波の下を潜って衝撃を回避する技)海底に引き込まれて、洗濯機状態で海中をしばらくさまよったこともあります。この時は、よし海面に上がろうと海上を目指したのですが、分厚いスープ(白い泡)がものすごい圧力で僕が上に上がるのを拒み、しばらくの間海中に閉じ込められていました。もうこうなるとパニックですよね。息がもたない・・。しばらく悪戦苦闘していて、なんとか海面に辿り着いたのですが、もう少し閉じ込められていたら、おそらく命はなかったでしょう。

毎年夏になると水難事故が多発しています。一概には言えませんが、海の怖さを知らないことが一つの原因であるのは確かです。離岸流(カレント)と言って、海には沖に戻る強い流れが発生しています。この流れに乗ってしまうと、あっという間に沖に流されてしまいます。特に、サーファーが波乗りをしているような場所や遊泳禁止区域は、波が荒いため離岸流も強いと考えてもらっていいと思います。絶対にこのような場所では海水浴はしないようにしてくださいね!

これから来る夏を、みなさん楽しんでください!

投稿者:オガ、投稿日:2010年7月17日、カテゴリー:日記

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